教会はこころのオアシス

教会について

１９８５年

安田眞師、神召キリスト教会に伝道師として赴任

川口市朝日にて、神召キリスト教会の伝道所として開拓伝道を開始

１９８７年

日本アッセンブリーズ・オブ・ゴッド教団川口神召キリスト伝道所として承認

１９９２年

川口駅前・川口産業会館に移転

１９９９年

志村キリスト教会での礼拝、祈祷会

２０００年

カラオケボックスとして使用されていた物件を購入

２００１年

改装工事が終わり会堂完成、開所式

２００８年

長屋ふさゑ師が伝道師として就任

２０１４年

サラ・ブラックストン宣教師による宣教協力開始

２０１７年

佐藤ひろ子師が伝道師として就任

『オリーブ・チャペル』という名前について

オリーブに込めた思い

オリーブ・チャペルという愛称名には２つの意味があります。

一つ目は、川口神召キリスト教会のイメージカラーが「緑」である事。

二つ目は、オリーブという木そのものにあります。

オリーブとは、聖書の中にしばしば出てくる果実です。

聖書でノアの洪水の時、箱舟から放たれた鳩がオリーブの若葉を咥えて

帰ってきたことから平和の象徴としても用いられています。

神が人との間に平和を築かれた徴(しるし・サイン)なのです。

植えて数年は実が生りませんが、実を結び始めると急速に増加します。

また、その成長は幹が太くなるのではなく、

多くの若枝が芽生え、絡み合って一本の木のようになるのです。

それが、多くの人が集い、一つの教会として歩んでいくという 　

まさに教会の理想の姿を表しています。

オリーブ・チャペルも、豊かな実を結ぶ教会になると確信しています。